高齢受給者証について

♦被保険者証と高齢受給者証が１つになりました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和４年８月１日より、国民健康保険に加入している70歳から75歳未満までの被保険者に対して、従来別々に交付していた「保保険者証」と「高齢受給者証」が一体化され、「被保険者証兼高齢受給者証」を交付しています。

この一体化により、70歳以上の被保険者や保健医療機関等の利便性が向上します。

<変更点>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　・はがきサイズの高齢受給者証の単体交付を廃止

・名称を「被保険者証」から「被保険者証兼高齢受給者証」に変更(画像左上赤丸)

・一部負担金割合の記載を追加(画像右中央赤丸)

♦70歳になる方は新しい被保険者証兼高齢受給者証を交付します　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　被保険者証兼高齢受給者証は70歳の誕生日の翌月(１日が誕生日の方はその月)から対象となるため、誕生月の下旬(１日が誕生月の方は誕生月の前月下旬)に世帯主宛てに送付します。

三宅村役場臨時庁舎村民課保険係
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